2015年07月30日

ホワイトニング

歯を漂白し、白く美しくする「ホワイトニング」は近年盛んに行われるようになりました。
ホワイトニングは、一般的に歯科医院で行われますが、市販のキットを購入し自身で施術する方もいるとききます。
一般個人で購入できるキットは、仕上がりや、健康上の問題が定かでありませんので、歯科医院でできる方法を書きます。

おもに次の3つの方法あり、どれも過酸化水素系の薬剤使用します。
1.ウォーキングブリーチ(歯の中にブリーチ剤をいれる)
2.オフィスブリーチ(歯の表面にブリーチ剤塗布後、特殊な光照射)
3.ホームブリーチ(マウスピース製作し、マウスピース内にブリーチ剤塗布)  

1.のウォーキングブリーチは、失活歯(死んだ歯)のみに使用する方法で、確実に白くできますが、適応症は限られます。
2.のオフィスブリーチは、歯の表面の清掃後、薬剤塗り、特殊な光をあて、歯を白くします。とても効果的な方法ですが、一回の処置時間は一時間ほどかかります。
3.のホームブリーチは歯科医院で、マウスピースを作ります。家庭で一日数時間、数日ホワイトニングジェルを塗布したマウスピースを装着する方法です。歯は自然な白さになるといわれています。
2.と3.の方法組み合わせるとより効果的ともいわれ、当院では、お勧めしています。
2.や3.の方法で処置直後、気をつけることは、色のついた食事を摂らないことや、冷水での痛みを一時感じやすくなることです。
効果は数年以上あり、費用は自由診療扱いとなります。
多くは、1.は数千円、2.と3.は数万円程度の費用かかります。
posted by 院長・宮澤敬治 at 22:12 | ブログ